SUPER GT第2戦 FUJI GT 500km レース 2013 富士スピードウェイ 4

SUBARU BRZ R&D SPORTチーム
superGT 300 BRZ-1
前日の予選ではCR-Zとのポールポジション争いでみごと2戦連続のPPを獲得したスバルBRZのGT300マシン
このピット裏側をパドック側から見るとこんな感じです。
superGT 300 BRZ-2
そのピットガレージ裏に興味深いものが展示してありましたのでご紹介します。
展示用エンジンカットモデル←たぶんBRZ FA20改ターボエンジン
superGT 300 BRZ-3
説明板などなかったのでBRZのエンジンなのかは不明ですが見た感じたぶんBRZ用かと。
一見コンパクトなエンジンとその前にデーンと大きなインタークーラーが目立ちます。
superGT 300 BRZ-4
インタークーラーとエンジンの間に大きなシングルターボがついています。
superGT 300 BRZ-5
よく見るとインタークーラーの下にアルミのラジエターがあるのが分かります。
superGT 300 BRZ-6
ラジエターがこの位置でバンパーのすぐ後ろに設置したとしてもエンジンはかなり後ろ寄りになります。
フロントミッドシップってことがわかります。
タービン手前に綺麗に作られたカーボン製のエアクリーナーボックスがあります。
フロントからフレッシュエアを取り込めるようなレイアウトになっています。
superGT 300 BRZ-7
ウエストゲートのようなアクチュエーター
superGT 300 BRZ-8
この装置はなんでしょう?
インテークパイプが排気パイプにつながっていますね。
リリーフバルブなんでしょうか?
superGT 300 BRZ-9
これもまた綺麗に作られたカーボン製のタイミングベルトカバー
superGT 300 BRZ-10
カットされていて中に見えるベルトはSTiの強化タイミングベルト
superGT 300 BRZ-11
ピカピカに磨き上げられたエンジン
展示用だからなのか実車のエンジンもピカピカなのかは不明
superGT 300 BRZ-12
インマニには各気筒に2本のインジェクターがあるのが分かります。
インマニポート内噴射とヘッドポート内直噴の2本です。
トヨタの直噴技術 D-4S が使われたエンジンですね。
superGT 300 BRZ-13
カムカバーもカットされていてカムが見えるようになっています。
superGT 300 BRZ-14
カム山を見てください。
カバー内側に当たりそうなくらいのハイリフトカムです。
superGT 300 BRZ-15
写真では暗くて分かりませんがカム本体もより中空のようで軽そうでした。
ピストンとコンロッド
superGT 300 BRZ-16
ショートピンヘッドの軽そうな鍛造ピストン
スカートも短くコーティングが施されています。
superGT 300 BRZ-17
コンロッドはSTiの文字が見えるI断面
強そうです。
superGT 300 BRZ-18
少しだけ見えるクランクのウェイトはすごく薄いように思います。
superGT 300 BRZ-19
エンジンの下側
鏡になっていて裏側が写って見えます。
superGT 300 BRZ-20
通常オイルパンがあるべきところにはドライサンプ用のオイルパンとオイルポンプがついていました。
superGT 300 BRZ-21
こうすることでエンジン搭載位置をより低くセットできるのでコーナリングが有利になります。
最後にこれ
お皿に乗ったホットケーキのようなこれ
superGT 300 BRZ-22
クラッチです。
トリプルプレート?
いや。もっと多いですね。4枚?5枚?
バイクのクラッチみたいです。
500馬力近いパワーをスリックに伝えるにはこれくらいないとダメってことですね。
次回レースクイーンへ つづく

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