FIA世界耐久選手権 2013 WEC 第6戦 富士6時間耐久レース 7

決勝のつづきです。
雨が降ったり止んだりする天候の変化でパドック内にあるミシュランのタイヤサービスでは組み替え作業で大忙しな状態です。
スリックに使っているホイールにウェット用タイヤを組み替えていました。
写真はカッターを使って溝を切っているようです。この辺もノウハウがあるのでしょうね。
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トヨタチームもタイヤ準備に忙しそう。ドシャ降りです。
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午前11時WEC決勝レーススタートです。
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フォーメーションラップを終えて各車スターティンググリッドについていますがここでトヨタ8号車がピットに入って給油をする作業を行いましたがピット出口が閉鎖されてコース上に戻れなくなるトラブルが起きました。
これにより順位を大きく下げてしまいました。
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雨が降る中レースはセーフティーカー先導でスタートされました。
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もう前が見えませんね。ドライバーは相当恐怖でしょう。
これではまともに走ることさえできません。
前の車のテールランプが見えるギリギリの車間距離がやっとです。
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セーフティーカー先導のまま8周を回ったところでレースは赤旗で中断されました。
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一列に隊列を組んだままコース上にマシンを止めてドライバーもピットへ引き上げいきました。
コース上にはマシンだけが取り残されています。
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このまま雨の止むのをじっと待っている訳ですが待つこと約2時間。雨が小降りになったと思ったら今度は霧がでてきました。
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そして霧も少し薄れてきたころにレース再開です。
またしてもセーフティーカー先導で周回を重ねます。
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スタート時は止んでいる雨もマシンのエンジン音に刺激されるかのごとくスタート直後から雨は強く振り出しました。
レースは周回を重ねていますが一向に止む気配がなく8周を走ったところで2度目の赤旗中断。
雨に塗れたWECとFIAの旗
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コース上に一列に並んだマシンにはシートがかけられています。
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2度目の中断も2時間弱くらい
午後3時35分ころセーフティーカー先導で再開されるも1周もせずにすぐに赤旗が振られそのままレースは終了となりました。
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無理やりレースを成立させたかたちとなった。
けして安くないチケットを買って見に来た観客はとても納得できる内容ではなかったと思う。
雨のレースで2007年富士スピードウェイ開催のF1を思い起こしてしまった。
あの時も雨でまともなレース内容ではなかったし、なんといっても帰りのバス待ちが酷かった。
雨が降っていて気温が寒い中3時間くらい待たされた嫌な思い出。苦情が殺到したとか。
そんな経験からか今回のレース終了後には予定されていなかったピットレーンを開放していました。
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来年は良い天気のもとストレートを全開で走り抜けるレースを見られることを期待します。
おわり

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